~GreenPAK入門第2弾! GreenPAK Designerに含まれる各種コンポーネント(内部部品)の機能や振る舞い、およびその設定方法を幅広く網羅し、回路設計を強力にサポート~
費用 (無料) 対象製品 GreenPAK全般
開催日時/会場
2024年 4月 12日(金)~ 2024年 4月 25日(木)終日 オンデマンド 終了しました
※お申し込み受付の締切は 2024年 4月10日(水)17:00 となります。
2024年 6月 14日(金)~ 2024年 6月 27日(木)終日 オンデマンド
※お申し込み受付の締切は 2024年 6月12日(水)17:00 となります。
受講をお勧めしたい方
- アナログデジタル混載のプログラマブルIC GreenPAKに興味がある方、採用をご検討中の方
- GreenPAKを使った回路設計入門コースを受講済みの方
- コンポーネント(内部部品)の設定でお悩みの方
受講に必要な前提知識
- 電流、電圧、デジタル信号はどういうものかの知識
内容
GreenPAK(Programmable Mixed-signal Products)は、GreenPAK Designer(Dialog Semiconductor社製ソフトウェア)とGreenPAK 開発キットを使用することで、お客様独自のカスタム回路を短時間で作成することができます。 しかし、GreenPAK Designer上のコンポーネント(内部部品)を設定する際に、目的の動作を実現させるためにはどの設定項目を変更すればよいのか、設定後の動作はどうなるのか、悩むことが多々あると思います。また、コンポーネント毎に付随するインフォメーションだけでは理解が難しいということも考えられます。
これらの問題を抱える設計者に向けて多くのコンポーネントを個別に取り上げ、それぞれのコンポーネントが持つモードごとの設定の説明と設定ごとの動作の違い、設定後のコンポーネントの具体的な動作を極力網羅しています。 また、設計のアイデアの一助となるよう、アプリケーションノート&Cookbookでの事例紹介もございます。 GreenPAK(Programmable Mixed-signal Products)をもっと深く知りたい方はぜひ受講ください!
動画総再生時間:約5時間20分
カリキュラム
- 1章 Components紹介
○ PIN ○ CNT/DLY ○ PDLY ○ Pipe Delay ○ ACMPnH, ACMPnL ○ FILTER ○ Edge Detector ○ LATCH ○ PGEN
○ Ripple Counter ○ Multi-functional Components ○ Counter/FSM ○ ASM - 2章
アプリケーションノート&Cookbookでの事例紹介
受講者演習環境(パソコンはWindows10を推奨します)
ソフトウェア:Go Configure Software HUB
講師説明環境(パソコンはWindows10です)
ソフトウェア:Go Configure Software HUB
オンデマンドセミナー受講環境
オンデマンドセミナーは実施期間中であれば土曜日、日曜日含め24時間ご視聴いただけます。ご自身のタイミングでご受講いただけます。
■ オンデマンドセミナーご受講時の注意事項
- オンデマンドセミナーのIDとパスワード
本セミナーはJ-stream社のサイトより提供させていただきます。動画視聴に使用するIDとパスワードは「[email protected]」から本セミナーにご登録いただいたメールアドドレスに送られます(セミナー開催日の2営業日前17:00以降を予定)。IDとパスワードはご受講まで紛失しませんようにご注意ください。 - 迷惑メール除外設定のお願い
お客様のメールサーバーのセキュリティ機能により、「[email protected]」からのメールが迷惑メールと判断され、パスワードなどのお知らせが届かなくなる可能性がございますので、設定をご確認ください。 - 受講環境のインストール方法
演習環境をご準備いただければ、動画と一緒に体験していただけます。演習環境のインストール方法は、受講確定をお知らせする「受講案内」メールに記載しています。「受講案内」メールはお申込み後1週間程度で送られますので、ご確認をお願い致します。
お申し込みを希望の方は、下記の日程を選択して申し込みボタンを押してください。
2024年 04月12日(金)~ 2024年 04月25日(木)
2024年 06月14日(金)~ 2024年 06月27日(木)お申し込み
本セミナー前後の受講をお勧めするセミナー
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